こんにちはーマリーです😊
さっそく本日の体重の記録から!
昨日、振り返りを身につけたいと話をしたこともあり記録と向き合ってみようかと思います。
やっぱり予測のできない内臓脂肪レベルは気になってしまう。
やや過剰という判定だけれど日々変化しているので、平均を減らしていければいいなと!
4日の日はけっこう食事量があったので体重に響くかと思ったのですが、活動量もともなっていたのでそこまでの影響はなかったよう。
ここでだいたいの食事のパターンをざっくりお伝えします。
朝:起床後飲み物類のみ
①きなこ(黒ごまアーモンドきなこと大豆のきなこの2種類が多い。たまに黒豆きなこになるときも)に少しオリゴ糖とはちみつを入れ特濃の豆乳で割ったドリンク
②緑茶orコーン茶or水(必ず寝起きは水を飲む習慣があるのですがそれとは別に用意したもの)
③コーヒー(ブラックコーヒーまたはドリップコーヒーに少し牛乳を。甘さ追加なし)
④ココナッツオイルと牛乳を加えた紅茶
この4種類が定番です。
昼:ほんとうは抜きにしたいのですが空腹になったらそのときどきで変化しています。
だいたいはまずお昼頃に今度はオリゴ糖とはちみつと牛乳を入れたコーヒーを飲んで空腹感を減らしています。
それでも食べたいときは食べたくなったものをとるという習慣を。
夜:18時半頃に野菜中心の副菜と肉か魚をメインにした食事を。
白米だけが得意じゃないので、玄米に雑穀を入れて炊いたご飯を50〜100gに、ふりかけか昆布の佃煮があればかけてます。
と、お味噌汁が定番です。
お腹に余裕のあるときはデザートタイムも。
デザートは決まってはいなく、ゼリーやプリンなどが多いです。
と、書くと100キロまで太る要素少なく思える方もいるかもしれません。友人にも自分より健康的な食生活と言われます。
わたしもよくここまで体重増やせたなぁと思うことも。
中には食べないことのほうが太るんだという方もいると思います。
3食きちんと食べたほうがいいという意見をもらったりもしました。
ここでわたしの過去の話を。
2020年の世の中が大きく変化した時期、仕事内容も自宅勤務にし3食のときもありました。
80キロ台だった体重は運動量が減ったこともあって一気に今の体重に近い数字に。
その中で一冊の本がわたしの生活習慣を変えました。
著者:森美智代
タイトル:「断食の神様」に教わった 霊性を高める少食法
このタイトルからわかる通り、少食になることについて書かれた本です。
目から鱗とはこのことなのかというくらいの思いと、またその感情とは別にこれかもしれない!と、どこか腑に落ちたかのような安心感のような感覚に。
そして少食がもたらす恩恵をわたしも感じたい!と実行に移したのです。
当時の仕事内容がスピリチュアルな内容だったこともあり、この本は今の自分を変える内容だ!と本気で思えました。
ですがそれぞれの生活習慣があるので、朝昼は大切という声があってもちろんだと思います。
わたしの場合は、今は上記の朝に飲み物類、昼はそのときどき。
夜を食べるという生活に落ち着きました。
まだまだこの3年ほどで大きく生活の内容が変化したことたくさんあるので、またそのときだと思ったときに書いていきます。
話題を変えて本日のタイトルにある、寝る前は自分との対話時間!について。
これ社会での仕事に苦しんでいた頃はすっかり忘れていたのですが、わたしは気づいた頃から内神様と対話している子供でした。
内神様といっても、今でいうセルフコンパッションのような形です。
神様に悩みや思いを話すと心が返答してくれて、それを内神様として幼い頃から助けられてきていたのです。
そして今は暑がりのわたしですが小さい頃は冷え性でした。
そんなときは自分の全身を想像して、足先からだんだんと赤い炎が巡っていく様子をイメージしたり。
これ冷え性の方は試していただきたいくらい効果ありましたよ!
イメージが難しいという声もあるでしょうが、だんたんと掴めてくると思います。
それとよく苦しいとき子供時代からしていたことは、これまた全身をイメージして体(肉体)が「ある」という意識を感じながら、ショベルカーみたいなスコップのようなもので黒い塊を想像して、足先からお腹を通り胸を首をそして頭まで暗い塊がきたら一気に頭から塊をスコップでかき出すイメージをしていました。
それだけで心や頭の重さがなくなるんですよね。
それと、今でいうレイキヒーリングもそんな言葉を知らずに寝る前にしていました。
ドラゴンボールでいう元気玉のような光のエネルギーを作るんです。
わたしのやっていた方法は、呼吸を深くしながら吐くときに手のひらを近づけて吸うときに放していくというもの。
これを繰り返すと、夜の暗い部屋にほんとうに光として見える「気」が発生しています。
しかも面白いのが息を吐きながら手を近づけていくと光が中心に集まってきて、息を吸いながら手を離していくとその光がピザ生地のように伸びるんです。
そして集まってきた気を目だったり頭だったりそのときしんどいと思う箇所に当てると、スーッと何かが抜けていく感覚になります。
きっと気功ですよね。
こうした夜寝る前の習慣は大人になっていっとき忘れていたのですが、改めてこの頃も呼吸法を取りいれたレイキヒーリングをしています。
呼吸法といっても瞑想ほどではなく、息の吐く時間を増やすとか、吸う時間の倍の秒数を吐くくらい。
この呼吸法をしていると、心の声や体からの言葉が浮かんでくるんです。
といってもわたしは精神的な病があるので、病からのものとは区別が必要ですが、そうしたものとは違う心からのメッセージなのです。
そしてこのときよく同時に行うことがあります。
わたしの手では右手からの気が優しいエネルギーを放ってくれるので、右手をこめかみに当てながら呼吸法をするんです。
右手は吸い出しのような役割をしてくれるので、重い気を取ってくれて。
軽くなったと感じたら、左手を当てます。
左手は与える取り入れるエネルギーがわたしの手から感じるので、左手から気を取り入れる感じです。
今日のブログは読む方を選ぶ内容でしたね。
読んでいただきありがとうございます。
また、もしよければマリーのブログに会いにきてくださいね💐
マリー
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