おはようございます、マリーです。
最初に本日2025年3月27日(木)の体重記録です。

↓画像はスクリーンショットをまとめたものです

この頃、前向きな気持ちでの“変わりたい“という思いが生まれています。
体型のこともあるけれど、そうした大きな変化をさせたいという感情もあるけれど、それ以上に心が示す方角へ、体も向くことができるようになっていきたい。
…と、言葉にすると抽象的だと思ったけれど、軸が自分の内に存在していることを実感として持っていきたい。
だから、ということでもないだろうけれど…この頃のちいさな悩み、食いしばりの癖が復活したこと。
変わっていきたいという気持ちが無意識の焦りになっていないか…そこは丁寧に自分の心を観察してもいいのかもしれないと、この食いしばりがひどくなってきて思います。
それと、もう10年以上悩まされている湿疹も、この暖かくなってきて汗が出るようになる時期からますますひどくなって、けっこうしんどい。いや本当にしんどい。かゆい。かゆい。いまも手のひらの湿疹が熱をもつくらいにかゆい。
10年ほど前は金属アレルギーでの湿疹が顔以外の全身に広がっていて、薔薇柄のタイツを履いていると思われるくらい、服もすぐに血がついてしまっていたけれど、いまはもうそこまでではないけれど、ずっと治らない。
皮膚科の薬でいったんはかゆみが引いても、塗っていないとまた湿疹が復活しての繰り返しです。
ちいさなことでもストレスや疲労で蕁麻疹も出たり…。
いま、この異汗性湿疹のことを調べていて、10年とかそれくらい前はどこの皮膚科の医師も否定していた、金属アレルギーとの関連を書いてくれているサイトを見つけました!

このサイトに、異汗性湿疹の原因として金属アレルギーに触れてくれています。
以下、サイト内より引用します。
『汗をかきやすい時期によくみられることから、多汗が悪化の原因になっていると考えられます。また、最近では全身型の金属アレルギー、とくにニッケルとの関係も重要視されており、歯につめている金属や食物に含まれる金属が体内に吸収され、汗として肌から排出されて症状を引き起こすという説もあります。』
すんごく興奮気味になります。
というのも、10年以上前はわたしが金属アレルギーから全身に湿疹が出ているのではないかと言っても、どの医師も手で触れているなら手だけに症状が出るはずだから違うという診断になって、いつまでも原因不明でいたんです。
地域の大きな医療センターのようなところも、大学病院も、皮膚科も、わたしの湿疹は金属アレルギーではないとの診断だったんです。
それでも、わたしが発症したのが金属に仕事で触れるようになってからだったこともあって、金属アレルギーのテストをしながらようやく、金属アレルギーだと診断をしてくれた場所があり、部署を異動し、途端改善した経緯がありました。
リンクのサイトでも、最近では、とあるくらい、以前は金属に触れている箇所しかアレルギーは現れないというのが普通だったはずです。
そして現在通っている皮膚科では金属アレルギーではないと診断されているのですが、リンクのサイトを見てやっぱり!となっています。
でも、食物に含まれる金属というものもあるんですね…。
あと不安でいるのが、関係ないと思いたいけれど、コロナのワクチンを打ってから湿疹が慢性化したままなんです…。
その時は39度以上の熱が出て、打った時に出された解熱剤を飲んで飲み切った後も39.2度くらいから数日下がらず、病院に連絡しても解熱剤は追加では出せないという状況で、しかも家族も同時に39度以上で倒れ込んでしまっていました。
わたしは風邪を引いても38度台しか見たことがなかったのに、ワクチンで最高体温を記録して、しかも薬も効かない…腕も腫れる…ほんとに散々な体験だったけれど、これを過去形にして大丈夫なのかな…と心配になります。
かゆみって、慢性化状態とはいえ、湿疹が体に地図のように広がっているし、薬も効果は塗っている期間の一時的だし…もしかしたら湿疹も陰のストレスかもしれない。
今日のブログで負担があったら申し訳ないです。
読んでくれてありがとうございます。
マリー
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