ありがとう2月。体重記録とパンダガジュマルへの愛情。

こんにちは、マリーです!

2月も最終日の今日。

太陽フレアというものを知ったり、もしかしたら眠気や体調不良もそこから??と思うこともあったり。

そもそも1月末には39度以上の熱が出て、2月に入ってもまだ熱が取れずにいたり。

ダラダラと一日中食べてみる日が続いたり。

今もまだ頭の重さがあったり眠気もずっと取れずにいます。

体調不良の日の多いこの2月でした。


でも、好きなアーティストさんや応援している方のライブを見たり、先月の同窓会から声をもらって手相鑑定の機会が増えたり、膜宇宙療法という未知でいた世界を知ったからか、いま、幸福度がとても増しています。


昨秋より大切に育てているパンダガジュマルの葉水を毎日新しく水道水をかけていたのも、つい先日、浄水に変え、しかも汲み置きの水を吹きかけるようにしたところ、葉っぱの調子がいい!

水道水のときは、すぐに蒸発して水あかのようになっていたのが、浄水+汲み置きに変えてからは、蒸発がゆっくり、葉っぱに吹きかけた水滴が細かい、蒸発しても白く残らない!

そして以前より葉っぱの向きも上がるようになりました。


この頃は寒い雨の日もあったので、窓辺に置かずに早朝から手元に置きながら観察していたら気づくと3時間くらいずっと眺めていたり。

あっという間に時間が経つので、今度は鉢について調べたり、植物と気の関係について紹介されているサイトを検索したりしてまたパンダガジュマルを観察していたらそのままお昼になったり。

ほんと可愛くてずっと眺めています。


鉢は陶器で釉薬のかかっているものをいま使用しているのですが、鉢底には一つのそこまで大きくない穴なので、もしかしたら根が下に広がっていく可能性もあると知り、でもそもそもパンダガジュマルは根が細いとのこと。

根は下に育つとループして根詰まりの状態になりやすく、下に空気の触れる状態がしっかりあると(スリット入りの鉢や鉢穴を多くとっていたりなどすると)空気によって根の育ちをストップできるそうなのです。

下に育てない根は横に根を広げることになって、根から根へと多くの根を張ることができることを知りました。


陶器の鉢でも素焼きのような陶器は呼吸ができるので根腐れも起きにくく、釉薬の塗ってあるわたしが使用しているツヤのある陶器の鉢だとプラスチック製と同じく呼吸はしにくいらしいです。

とはいえ植物によっては素焼きの鉢だと土が乾きやすいなど、今まで知らなかった知識を得ていくことも楽しい!

そして植物と対話するように調子を観察しながら成長を見守る時間がとっても愛おしいです!!


明日から3月。

成育もしやすくなってくる本格的な春の季節になります!

この先も対話と観察をしながら、大切に、育てます🌱



それでは、2024年2月24日(土)〜29日(金)までの体重記録です!

※↓画像はスクリーンショットをまとめたものです


この2月は体調は安定していなかったり、不調のときも多かった。でも幸福度というか、とっても幸せに生きていますと宣言をできるような、たくさんの気づきに恵まれた2月でした。

ありがとう。

読んでくれているあなたはどうですか?


どんな日常も全て戻ってくることのない掛け替えのない時間。

命あること。

五感があること。

ありがたいことだなと思いながらも、この先それらが薄れていったとしても、幸せに生きることがわたしならできるよと、未来の自分へ今からメッセージとエールを届けたい。

きっと未来のわたしも、今のわたしへとたくさん応援をしてくれて、守ってくれていることを知っています。

ありがとう。


マリー

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この記事を書いた人

30代後半です。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
10代後半から精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ自分という唯一無二の存在を愛おしくなるような、自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします🌿

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