こんにちは、マリーです☀️🕊️
本日の体重記録と詳細はこのあと別に投稿いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
人生ノートをつけています。
詳しくは言えないですが、いわゆる、自分がこの大地から卒業したとき、まだこの地で生きる人へ渡すための必要事項を残しています。
なかなか一気には進めず、まだまだ書き途中です。
でも、家族には自分がいなくなったあとの話や、そういう場面になったときの対応をお願いしています。
自分の人生の終わりを医者から教えていただいているわけではないです。
でも、自分の命への見つめかたにある程度なっとくできてきたからこそ書いています。
終わること去ることに涙一滴も出なくなるころそれはくると思っていますが、そうではない今も、その支度は進めています。
この大地で起こる現象は、やっぱりサインだと思っています。
ある配信者の方の配信を見ていて、喜びの観点で捉えることを話していました。
わたしの考えは、喜びという歓喜の感情などの感情視点ではなく、ただただ観測する姿勢で現象はサインであると受けとめています。
おととい、26日の日、興味を持った映画があり、Apple TVで買い切りで購入してみました。
「インターステラー」という映画です。
そのおとといにあたる24日の夜、「サイン」とタイトルの一枚の絵を描いていました。
絵、というより記号や数字を書かされたものでした。
その紙の裏に、日付とタイトルを書いたとき、これは「サイン」だと思ったのです。
映画をみたきっかけは、パラレルワールドの話題をポツっと人の前で言葉にしたら、「インターステラー」の話題を教えてもらい、その場で検索してApple TVで26日の日に購入し、自宅でみました。
わたしが受けとっているもの、観測している現象はサイン。そう捉えていくと、感情がわくというより、そのサインをどう捉えるべきか。その方向へ思考が向きます。
なので理解は違うかもしれない上でその配信の内容に触れると、宇宙は現象を起こしたことに喜んでいるから、現象に対して宇宙の意識のようにおめでとうなど喜びの視点で捉えることをお話されていたように受けとめています。
その意識を否定したいわけではありません。わたしはその配信の方にとても救われていますし、サイン本(同じくサインですね!)も持っていて、そのサイン本にはそれぞれメッセージもあって、そのサインに書かれたものが自分の人生にフィットしているので、とても尊く大事にそのメッセージを扱っています。
話をまた違うところから持ち出してしまいますが、例えは宇宙が現象を起こしたとして、それをキャッチする側として地球は存在しているわけではないことに、じつは米津玄師さんの「地球儀」のMVをみていて思ったのです。
現象を起こす側がいてキャッチする側は別ものではなく、同一だった。それをMVをみて感じました。
なので、宇宙が現象を起こしたから地球がキャッチしている。その面だけではなく、わたしたちの行動や思考、周波数を出すすべての存在のそれぞれの発信と、宇宙からのそれによって、サインは起きていて。
だからこそ、観測者によってそのサインへの意識は変わるわけで。サインに対して喜びは波動が高いから喜びの視点で捉えると引き寄せる現象が変わるよ。という視点もあるべきです。
ただ、それとはまた違う、サインはキャッチするだけではなくお互いの意識波動によって変化する。
そう、思っています。
映画「インターステラー」の気になった方。ここに紹介を載せるべきだと思うのですが、正しい方法がわからず、またどれを選別すべきか迷うので、必要だと感じた方はご自身でお願いいたします。
米津玄師さんの「地球儀」もこころ打たれるものがあり、そのこころを傾けつづけています。
この「地球儀」も、映画「君たちはどう生きるか」「インターステラー」そして配信、全てからサインがあった。
どう、生きるか。
わたしのサインの受けとめかたと事象のサインと、自らのサインについて観測と学びをいただき続けている今です。
ありがとう。
マリー
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