緊張より緩和を−眉間と目を大きく開いて生きる−

こんにちは。マリーです🌱

まずは昨日と本日の2日分の体重記録と詳細です。

よろしくお願いします。

※↓画像はスクリーンショットをつなぎ合わせたものです


土曜日の夜から、精神的に不安定になってきて、お腹が空いてくる感覚も強く、そのためたくさん食べて食べて食べて…苦しくなって夜に寝込んだり…。

今も落ち込んだままの感情を持ったままブログと向き合っていることを、読んでくれているあなたへは先に伝えておきたいと思います。


でも、この壁と思えるものは変化の兆しであることに、心の奥底だけではなく、わたしはその理解もしている。

だから悪いことではないし、かといってその壁に挑むのではなく、ただ観察するかのように見つめることだけをしていようと、今は思っています。


今日のタイトルの話を。

生命をもってこうして生きていると、どうしても気は張った状態で過ごしていて…。

筋肉もつかうイメージで緊張させる時間が長くありました。


今こそ、筋肉も、心も、緊張よりもやわらかくほぐれていくようなイメージをしよう。

そう思ったのです。


とくにわたしは柔らかい体ではなくどちらかというと筋肉質なので、力をいれようとするとすぐにその箇所が強張ってしまう体質をしています。


また、マッサージは全てを信用はしていなくて、どちらかというとストレッチなどはわたしの心身にもいいと思えているので、ほぐすこと、緩和の意識をしていきたいです。


夜などはとくに、顔を中心にレイキヒーリングのように手をつかって緊張を和らげることをしています。

またスキンケアの時間は、手のひらを顔にあてるときに、声かけを同時にしています。

ありがとう。の感謝の言葉を中心に、その日そのときで、かけたいメッセージを心から手のひらに乗せて、顔へと伝えています。

そうすると顔から緊張がなくなって、表情もやわらかくなっているように思えるのですよね。


目が大きいというと、けっこうプラスのイメージを持つ方もいると思います。

どんな目のサイズだろうと形状だろうと、皺が深かろうと、一重でも二重でも奥二重でも、目はその方の大事なものを伝えてくれる大切なパーツであることを理解しています。


また、少し話の方向がズレますが、わたし自身はあまり前世を知りたい願望などはないのですが、相手の眼から、その方の前世は教えてもらえることが多いです。

どうやら眼は輪廻転生をしていったとしても、変化するパーツではなく、むしろその記憶を刻んでいくパーツのようなのです。


その大切な瞳、眼、目なのですが…先ほど少し触れたのですが、目が大きいというと、その方の魅力のように思う方が多いと思います。

わたしはわりと目が大きかった子供時代を過ごしていたのですが、ある仕事では目を酷使することをしていて、眉間に皺がその頃から入りはじめました。

しかもその頃から習慣として眉間に力が入るようになり…。

その頃からだんだんと目のサイズも変化が始まっていきました。


友人間などで話題にすることなどある、芸能人でいうと誰に似ているかという話題。

あまりテレビは見ないので芸能などには全くといって詳しくないですし、わたしはテレビ越しだと人の区別があまりできない脳をしているので、相手が芸能人の誰に似ているかということは言えること少ないのですが…。

友人からは、わたしはセサミストリートのゾーイというキャラクターに似てるといわれています。

もう人ではない…ですね。


あっ、ここで少し補足なのですが。

人の区別がテレビなどだと難しいと話したのは、たぶんわたしの脳の機能が空間を捉える能力に乏しいこともあるはずです。

デッサンでも、物と物の空間を捉えることを苦手としています。

その理由では、脳の機能が乏しいこと以外に気づいたこともあります。

その別の理由というのが、物や人物を、エネルギーで見ている。

ということがあるからだと思っています。


実際に人と会うときはもちろんその方の顔の認識をしているのですが、それ以上に、そのときのその人のエネルギー状態を見ている。

そのことに気づいてきました。


髪型やメイクなどの変化はすぐに気づくタイプではあるのですが、たぶん、その人の心の変化や状態を見る意識が強いみたいなのです。

その習慣があるからか、テレビからはその方のエネルギーが伝わることが難しいこともあるせいで、脳の機能以外にも、テレビを見ていて人の違いがわかりにくいという性質があると思っています。


話を脱線させてしまいました。

わたしの顔は中学生の頃もセサミストリートのエルモに似ていると言われたり、大人になった今も、その中のゾーイに似ていると言われます。

ゾーイというキャラクターをご存知の方は少ないと思うのですが、エルモは知っている方も多いのではないでしょうか。


目のサイズが変化していると書いたとおり、年齢もあるとはいえだんだんと小さくなっていました。

旅行から帰宅するとその目が大きくなっていることが多いので、きっと普段は現実を意識して見ようとしていないのかな、とも思っています。

でも、これからはその目を、そして皺の刻んでしまった眉間を、大きく開く意識で生きよう!そう思う出来事にあいました。


第三の目、松果体のある眉間を開いて、目も開いて、それがきっと心の眼の解放にもつながる。

そう信じて、この先を生きていこうと思います。


あなたの日常が健やかに、不安より安心をその心に抱けるように、今日も願っています。

あなたの日々に、あなたの人生に、ありがとう💐


マリー

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この記事を書いた人

30代後半です。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
10代後半から精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ自分という唯一無二の存在を愛おしくなるような、自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします🌿

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