こんにちは。マリーです。
喉の痛みは引いて、今度は鼻風邪に移っていました。
今日はだいぶ良くなりつつあって、重くならずに回復できるとそう思えています。
ここ数日、とくに27日の満月を過ぎた28日から、わたしの周囲の展開が変化するきっかけを感じています。
またその周囲に対してのサインをよくキャッチするようになりました。
自分ごとではなくとも、きっとわたしの道へも関わる大事な変化に思えるからこそ、日々の一瞬の積み重ねに一層感謝をしていきたい。
それでは、2023年11月28日(火)、29日(水)、30日(木)のタニタヘルスプラネットから体重記録とその詳細です。
※↓画像はスクリーンショットをつなぎ合わせたものです
ほんとうは、苦しいよって心は伝えたいのかもしれない。
でも苦しいって感情を味わおうとすることこそ苦しいことだから、もしかしたら幸せの感情に一生懸命焦点を当てているのかもしれない。
いま、わたしがすべきことは、その苦しいって感情にしっかり向き合うことのように思える。
28日に起きた周囲が変化するきっかけと、そしてその変化にあたってのその方の心の持ちようについての学びは、わたし自身にも同じことを伝えたくて起こっているできごとのように感じはじめた。
全てはワンネス。
まだその言葉の理解には至っていないけれど、起こることのサインや、このワンネスの言葉を考えようとするとしたら、周囲の変化も、わたしの内側の改革の兆しでもあるのかもしれない。
焦点を向けられたことは、きっと自分自身にも意味あることだと思うから。
それを他人ごとと捉えずに、わたしの改革のためにも起こるべきことであると、サインのように思って感謝をしていたい。
ここ最近、もらった言葉から感じたもの。
自分自身の心にスポットライトを当てるときが来る。
それは輝かしいものだけを見るだけにならず、心に隠れていたものにも光を当て映し上がらせるからこそ、苦しいものにもなる。
しかしその苦しいものであっても、視認したからこそ形を変えさせることができる。
そしてまるで鳥のような視点から意識を持つことで、自分自身の変容につながる。
その先には心から望む世界に触れる日が存在している。
今日のこのブログを読んでくれていること。
きっとあなたの道にも、わたしのように心にスポットライトを当てる日が来るのかもしれない。
それは書いた通り、光の与えられていなく、見えて来なかった感情を知ることでもある。
だから苦しいものだけれど、わたしもあなたもそれを見ることが必要だと思うし、それすら受容して、変容させる力を持っている。
この地球に誕生したこと、いまを生きていること。
有難い日常への感謝、苦しい道のり、暗い感情、希望の心。
多くの感情を知り、感じて、味わって、わたしたちが地球を変えてゆく。
自分の力を、可能性に蓋をしないで。
そんなものなどないなど思わないで。
未来はいまのわたしたちにいつも力と想いをくれている。
いま、その力を信じることは一瞬前の自分にエールを送っていることだから。
その積み重ねがあるのだとしたら、遠く先、もうこの地球には居ない未来から、いまへと日々流れるエネルギーをわたしたちは享受している。
過去も今も未来も、そのエネルギーは、愛を持って時を越え流れている。
それをわたしは受けいれる。
そして、いまを歩む。
マリー
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