光の当たらない感情だって大切な人生の歩の一部だ


こんにちは。マリーです🕊️

少し疲れ気味だと気付かされ、今日はのんびりしていました。


しあわせである。感謝のできる心。とか、美しいと思える感情に対して、そうあろうとそうあらねばといつの間にか思っていました。

なんで否定するの?蓋をしてしまうの?気づいてあげて?

光の当たらない感情を救いに行って。

そう思った昨日。暗い感情や闇の想いに対して蓋をしていた。

けれど、その感情をないものにしていたくない。

と、ノートに書いていたら、Gがわたしの髪の毛に降ってきました。

恐怖に叫んだ夜中でした。

雨が少ないから水を求めにきているんじゃというくらい、対策はしていても今年はわたしの自宅多いです。。

何回目だろうと、恐ろしさは変わらないですね。


疲れてる、という気持ちに対しても、よくないものかのように否定していたかもしれません。

もう少し心を開いて、暗い感情の叫びに対しても、気づいて聞いてあげようと思います。

※↓画像はスクリーンショットをつなぎ合わせたものです


久々に筋肉スコアがMAXの4になって嬉しいな。


マリー

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この記事を書いた人

30代後半です。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
10代後半から精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ自分という唯一無二の存在を愛おしくなるような、自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします🌿

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