こんにちは、マリーです。
ここのところ変化が感じられない体重記録だけれど、3月25日、月曜日の記録です!
※↓画像はスクリーンショットをまとめたものです
自分が変われば世界は変わる。
春分の日を過ぎてから、意識をそこに持っていくことができるようになった。
楽になれたし、昔もそうして壁を乗り越えてきたと思い出せた。
落ち込んだり悲しい気持ちになる元をたどれば、その人のことを好きだからこその感情だと気付けた。
心にある、素直な想いを伝えました。
わたしの心が日常を変える。
もっと研ぎ澄まして、感じていたい。
人との出会いも多くいただけている現在の環境。
気付きや学び、ありがたみを感じています。
最近出会った方の目がこの頃忘れられない。
深いけれど意志があり、でもそこには広大な優しさを感じる目だった。
一期一会であっても、いままで出会ったすべての方々の人生が、その人にとっての幸いへと向かっていると、いつのときも願っている。
もしこの先に、会いたいと願う人とのご縁が叶うことがなくても、そうであっても幸せに生きよう。
わたしが幸せへの道を選択し、世界を創りあげることのできるのは自分自身ということを疑わずにいられたら、どんな未来も美しくあるはずだ。
20代の前半の数年間、わたしは立ち上がることや、歩くことが難しかった時期がある。
将来の夢に向かって数分すらも無駄にしたくないと忙しなく生きていたのに、バタンと音を立てるように突入することになったその時期、虚無感におそわれることも多かった。
けれど心の奥底に、いつの日かの未来を信じていた。
そしてその未来をいつか本にしたいと、その未来はあるのだと、まるで誓いのように思うことができた。
きっとわたしを強くしてくれ、そして固すぎた考えに柔らかさをくれた。
それはある意味、弱さを知った強さであって、それを受けいれることでした。
まだその当時描いた未来は訪れていません。
もしかしたら、その未来ではないものをこの先に見にいくことだってあるのかもしれない。
でも心のどこかにそれはあると、ずっと昔から思うことができていたんです。
読んでくれているあなたにも、昔からそれはあるのだろうと、自然と描ける未来ってあったりしますか?
いまはまだそのときではないけれど、いつかわたしが体験した病のこと、それが未来のわたしを創る大切なことだったということ。
合わせて信じている未来がきたとき、あなたにも届けたい物語ができると思っています。
でもふと、その未来はまだ現実ではなくとも、体験しているかのように心に描きながら、いつの日か書きたいことをいまからでも書いてみたくなりました。
きっといまであっても湧き起こる感情があるはず。
いつの日か、それが答え合わせとなるような、それが未来の扉を開いてくれるような鍵にもなり得るのかもしれない。
いつだって「ありがとう」と伝えたい。
読んでくれているあなたへも。
ご先祖様へも。
家族にも。
出会ってくれた方々、全ての存在に、想いを繋げるように生きてみたい。
ありがとう。
マリー
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