こんにちは、マリーです。
本日の体重記録を載せますね。
※↓画像はスクリーンショットをつなぎ合わせ加工したものです。
これは心が痛むだろうなって言葉を、自分にかけることってありますか?
その経験のある方もいらっしゃると思います。
知らず知らずのうちか、それか自らを痛めつける意図を持ってか。
どちらにせよ、それがたとえ口に出さず心のなかで思うだけでも、脳はしっかりその意味を刻んでいるようです。
頭頂部より少し下、おでこより上のところに右手をあてました。
ずっと自分に向けて発していた言葉をきっと脳が聞いていたんだ。
そうとしか思えない言葉が、頭に浮かぶというか届いてきたのです。
「イタイ」この言葉がものすごく早いスピードで、何度も右手を通して届いてきました。
わたしはその「イタイ」に何かの言葉を必死に返しました。
ごめんねだったか。大丈夫、だったか。
今朝の話なのに忘れてしまいました。
その「イタイ」の言葉が少しずつ遠ざかってきたので、今度は眉間を中心にした、額に右手をあてました。
今度は「タスケテ」と、これも先ほど同様、ものすごいスピードで右手を通して届いてきたのです。
ごめんねと返したのでしょうか。こちらも返した言葉を忘れてしまいました。
脳は痛いと言った。第三の目とも呼ばれたり松果体のある位置ともいう眉間は、助けてと言った。
きっと右手をあてる前、次々と自分が自分にかけ続けた言葉に傷つき、おそれ、苦しんだのかもしれない。
たくさんひどい言葉を浴びせてしまった脳。その脳からの言葉を、右手を通して受けとめたつもりだけれど。
それでも今もまだ完治をしていないことを、頭の重さが教えてくる。
夜寝る前に、頭に右手をあてるとこうして、言葉を伝えてくることが今までもありました。
しかも位置によってその訴えの”もと”、となる要因も教えてくれるときもあります。
たとえば、後頭部だったでしょうか。子供時代の苦しみを伝えてくることがありました。インナーチャイルドの部分だったり。
右手をあてる場所ごと、そのときどきで言葉の微妙な違いはあったはずなのですが、だいたいの伝えてくる内容は同じでした。
なんとなくですが、脳にはつかさどる機能がそれぞれあるように、右手をあてる箇所ごとに、つらい過去の経験をためる場所が決まっているかのように思えます。
信じがたい内容を書いていること。もしかしたら心を曇らせてしまうほど不愉快の思いを与えている可能性のあること、ごめんなさい。
でも、こうしてセルフヒーリングをしています。
まだまだ重たさの残る心のまま、まばたきも痛みと引っかかりを感じる今。
でも同じ一日は二度と来ない。今日という体験も最高の経験。
この地球ツアーに来たくて行ってみたくて楽しみにきたこの命を、今日もゆく。
マリー
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