おはようございます、マリーです。
タイトルに書きましたが、水シャンをやめました!
先週の木曜日から。
お風呂のシャワーを水にしていた理由など詳細については過去のブログを読んでもらえたらありがたいです。
もうこの習慣で2年ほどはいたけれど、寒くなってきたから水シャワーをやめたのではなく(冷た過ぎと思わない程度の温度の水)、この頃はとくにベタつきや洗い上がりが気になっていて、お湯に切り替えてみています。
湯船の温度もいままではぬるめだったものをしっかり温かくしました。
そしたら幸福感がすごくあって感動!
あたたかいってしあわせ。笑
しかもお風呂上がりの顔色が明るい!
水シャンにはもう戻らないかもしれない。
心地よいって大事なのかも。
胎児の時期の母親のお腹のなかの羊水の温度って水みたいに冷たくないだろうし、調べてみると体温より高いくらいの38度前後みたいです。
良くなるかもしれないとどこかで無理をしていたら、それ自体がストレスにつながっていて、最初は心に違和感があっても、続ければ変わるはずと思考で思っていたら、その環境に慣れてしまうものですね。
違和感や心地よくないってきっとサインなんだな。
この頃そうしたサインに対して鈍感になっているなとブログを書きながら思いました。
内観を通して気づくこともできるだろうけれど、まずは少しずつでも違和感に慣れるのではなく、きっとそれはわたしへ考えてほしいって教えてくれてるんだって、立ち止まることも大事にしたい。
マリー
〈2024年10月21日(月)体重記録〉
↓画像はスクリーンショットをまとめたものです
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