こんにちは、マリーです。
全国的にきっと寒さのある一日ですよね。
起床後には必ず窓を開けて換気をするのですが、いつも以上に寒い。
ここのところ寒い日が続いていることと曇り空のときも多かったので、パンダガジュマルを窓辺に置かずに手元で眺めながら過ごしているのですが、もしかしたら日照不足か部分的に葉の緑色が薄くなってきました。
いっとき葉水のあげすぎかもしれないと量を控えめにしたところ、乾燥したのか葉の表面がチリチリっと縮んでしまい、またいつもの量にしたら葉も回復したんですけどね。
春からその先の初夏にかけて日照時間も増えてあたたかな日が増えたら、葉の色も艶が増して緑色も今以上に鮮やかになるかなと願っています。
それでは、本日2024年3月8日(金)の体重記録です。
※↓画像はスクリーンショットをまとめたものです
今年に入って生理がひと月分来なかったことがあったのですが、それ以降は予定日どおりに来ています。
でも生理痛はやっぱり重くて薬もタイミングが遅いと効きが現れるまで数時間は痛みで横になってしまうくらい。
それに予定日どおりとはいえ生理周期が平均より短いので、その場合も生理不順のようです。
ここ数年、健康診断を受けていないと書いたら40歳ごろの年齢的に問題だと思う方もいらっしゃるかもしれないですよね。
ただ以前にも増して考えを強くするようになってきたことがあって。
わたしはこの先も血液検査以外の健康診断は受けずに、それで病が進行して寿命がきたらそれを受けいれたいと、いまはよりその考えになっています。
考え方も変化をするけれど、自然に日々に感謝の気持ちで向きあっていきながら、寿命がくる病になるのなら、その事実をもって生きていたいと思っています。
でもそのときになったら考え方も変えているかもしれません。
いまも深刻な病とたたかっている方や、向き合うことがとてもつらいとの気持ちに押しつぶされそうになっている方、家族が病でサポートに心も肉体も一生懸命捧げている方がいる。
そうした方にとってわたしの考え方に厳しい思いや、健康だからこその考えだと羨ましいと思う方、読んでいて苦しい思いへさせてしまった可能性があります。
個人の考えとはいえ、こうして健康や命の話題をブログですると、少ながらず心が痛む思いを抱く方を出してしまいますよね。
でもわたしはこう生きていきたいという強い気持ちがあった上での考え方でいます。
それは命をいただいている、いまこのとき、があるのだから、そのいまに真摯に生きていたいということです。
なるべく心を穏やかにして、少しでも健康につながるように、情報を全てすぐに信じるのではなく、自分を内観してみえてくる健康法を常に刷新していく形でいたい。
そうした一日を重ねていくことができたなら、いつそのときが来たとしても、この肉体に感謝の思いを持って魂の故郷へ帰還の道を、愛と感動と光を携えて行けると信じています。
読むことが負担になる可能性のブログになりました。
ここまで読んでくださった方、嫌なお気持ちや暗い感情にさせてしまっていませんか?
けっして病を軽んじているわけでも、医療をよくないものと思っているわけでもありません。
そしてわたしは希望を持ち生きています。
ただ、わたしの心からの、そして自分自身にとっての真の健康を考えたときに、いまはこうした考え方でいます。
だから、あなたが心も体も健やかさをもった、やわらかな感情に包まれていく日々を、わたしは祈り続ける。
マリー
余談で、昨年発表された米津玄師さんの楽曲「地球儀」に、いままで以上に心に感じるものがありました。
昨日Xにて制作で缶詰とあり、それってどんな状況だろうと思いはせてみようとしても、とても想像できないものになりました。
制作をどうされているかなど知り得ない。それでも創作の一部分には、自分だけにとどまらない地球や人間や植物、全ての命と宇宙の過去や現在それに未来にアクセスしようと回路を合わせていきながら、そこに普遍的な道筋を見つけて光を当てて観察して、感情という色をつけていったりまた描き直しながら、とことん己とその源の光と向き合っていくのだろうなと思えています。
その過程の中には本人のみしか知ることのできない多くの感情との航海のようだろうと思えるけれど、天気に風、海とそして舟自体や空を行く鳥など観察し読みながら、創作者である人生の旅路を歩んでいかれるように思う。
でも、ひとりひとりがアーティスト。
わたしも己の人生を描くアーティスト。
いつだってこの心の眼が世界の景色を創り出していることを中心に置きながら、描いてみたい景色の美しさに感動していたい。
どんなあなたを生きていようとも、その全てを応援しています。
それはこの時代を歩めることに感謝と感動を持ちながら、愛と光に生きていきたいとのわたしの決意の証です。
そしてわたし自身が目覚めること。
それは米津玄師さんのつくりだす音楽からの共鳴をこの世界である地球へ根付かせることだと思っています。
だから自分の人生の歩みを確かにすることに、わたしは一層、励み続ける。
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