SONYイヤホンWF-1000XM3の電池交換をしました!(メーカー非推奨の可能性有)・Bluetoothスピーカーこういうのが欲しい!手に入りやすい価格で!

こんばんは、マリーです。

2025年1月4日(土)の夕方になりました。

本日のブログも体重の記録はなく、日常の記録になります。


タイトルや画像に載せていますが、SONYのイヤホンの電池交換が完了しましたー!!

写真は電池の交換後に充電をしている画像になります。

(購入当時にとってきたパンフレットが先日出てきました!カバーアーティストはKing Gnuの皆様!写真、ピントや撮影範囲や配置がよくなくてごめんなさい…。そしてロゴは全部大文字のスペルでしたが、表記はあっているのか心配です…たぶん大文字と小文字の組み合わせのようですが…ロゴと表記について調べはしたのですが…違っていたらごめんなさい。)


もしかしたらメーカーであるSONYでは個人での電池交換は非推奨の可能性はあります。

ですが昨日電車に乗りながら、イヤホンがすぐにバッテリー残量が少ないとアナウンスがここ数ヶ月ずっとあって、それならバッテリーを交換すればいいのでは!と、ここ最近は買い替えを検討していたのですが急に昨日ふと思いました。


そして引き続き電車の中、WF-1000XM3をバッテリー交換しているサイトを検索すると、電池交換をしているネットを発見!

さらっと電車内で見たら、個人でも電池の交換が出来そうだと知ることができました。


Amazonでは電池単体のほかにも、交換の際の備品や工具のキット付の販売も数件見かけたのですが、わたしはリチウムポリマーの電池が左右LRの分として2個と工具や備品が複数セットになったものを購入しました!

というのも、リチウムイオンの電池が多く販売していたものの、リチウムポリマーとの電池の違いを軽くなのですが調べたところ、安全性の面でそちらがいいのかなと思ったためです。


他にもよく売れているキットがAmazonにはありましたが、そちらは電池の種類が亜鉛となっていて、わたしは金属アレルギーテストで亜鉛はアレルギー反応もあるので、いくら直接に触りはしなくともこちらの亜鉛製の電池のキットの購入は避け(ボタン電池などは本来交換の際には指紋などはつけない工夫が要ると思うので)、まだ電車に揺られながらカートに入れました。

(前日から一睡もしていなかった所為か酷く電車酔いしました。調べる前から既に気持ち悪かったのですが…カートに入れるまでは夢中でした。)


そしてAmazon、さっそく翌日に届いたので作業の開始ができます。


イヤホンのカバーの取り外しがわたしには難しかったものの、備品に含まれていたもので無事に出来、キットの購入をして正解だったと本当に思えました。

電池を単体2個はAmazonだとほぼほぼ購入したキットと同額くらいでもありましたし。


カバーが外れたら、あとは手持ちのプラスドライバー#0000より#000が確かサイズ的にぴったりだったように思うものの、それ以上に100円均一で購入していたミニドライバーセットを使って上手くいきました。

ドライバーだけは付属品だとわたしには難しく、また前述の#000のドライバーは持ち手の柄が細かったため、力が込められず滑ってしまう。

なので100円均一で購入していたミニドライバーセットのプラスドライバーに、同じくセット内に入っている軸の部分を太くするカバーをつけることでイヤホン内部のネジが回るようになって取ることが出来ました。


あとは電池が接着剤か糊なのかで固定されていて、ネット情報や商品のクチコミでは無水エタノールで楽に剥がすことができるそうですが、わたしは用意していなかったのでキット内の道具で力で外しましたがここは楽でした。


今回の作業ではカバーを外す作業は難航したものの(片方の二つ目は5分かそれ以上もしかしたら時間がかかったかもしれません)、それ以降は数分で完了できました!

※もしかしたら当然の情報かもしれませんが、ネジ締め時の個人的なコツです!!
イヤホンの内部には左右にネジがあって、とてもそれは小さいものなのですが、固定する際のネジ締めでは、片方ずつ完全に締めるのではなくて、片方を軽く締め、もう一方に取り掛かって、左右を均等の加減で締めていくのがコツだと思っています(基板にズレを起こさないようにするため)。


なんとか無事、電池の交換ができたイヤホン。

充電ランプも点ったので、きっとうまくいったはず!

これで移動時バッテリー残量を気にしなくてすむといいな。


でもイヤホンは有線派で数年前まではいました。

コードだけをショップで購入したり、イヤホンもSONY以外にもSHUREやKENWOODなど一般に手に取りやすいメーカーは様々に試してきました(スピーカーより廃棄するのに遠慮がなくてよかったこともあって)。


けれどiPhoneの進化によって充電部分から有線のイヤホンを繋ぐためにワンクッションコードが必要になってしまい、有線イヤホンの魅力がだんだんとわたしの中では薄くなってしまって…。

SONYのウォークマンも手持ちがまだストリーミングタイプではなくApple Musicと連動しないこともあって、尚更Bluetoothイヤホンへ移行することにしてこのSONYのWF-1000XM3を購入し今も使っています。


また数ヶ月前からだと思うのですがSONYのアプリである『Sound Connect』が新しくなり、すごく快適に直感的な使用ができ楽しく、Bluetoothイヤホンもいいなと今はより思えるようになりました。


今、イヤホンもヘッドホンもメーカーはSONYを利用しています。

Apple社製も検討は幾度としたものの、デザインがわたしは好きになれず…またAppleのヘッドホンは手持ちのSONYの物より価格面で高価だけれど、やはりデザインはSONYのWH-1000XM5のブラックが好みでそちらを選びました。


少し話を変え、次はBluetoothスピーカーのことを。


先日TVでまだ一般販売されていないクラウドファンディングによって開発されたスピーカーの情報を見ました。


わたしは何もスピーカーに詳しくない素人だけれど、スピーカーにこそ湿度や人の位置を把握できる、いわゆるエアコンのような認識ができたらいいなと思っています。


空気中に含まれる水分によって音の伝わり方は変化があるし、だからこそBluetoothスピーカーにこうした機能を搭載させて、部屋の水分率を把握できるスピーカーが欲しいです。

その上で、今どれくらいの高さに置かれているか、左右や天井までの空間の広さや位置を把握して、かつ聴いている人の人数や、その距離感を把握できるスピーカーがあればいいのになと思っています。


TVで紹介されたスピーカーは臨場感を優先した技術が搭載されたもののようでした。

(音が映像とリンクするように聴こえる技術で、どちらかというと映像により没入感など覚えることのできるスピーカーのようでした。ドルビーアトモス等のApple Musicにもあるような立体音響にもいいのかもしれませんが…そこまでの紹介はありませんでした。)


紹介されたスピーカーの開発費ってすごく掛かりそうだけれど、エアコンですら既に人数や湿度を把握する機能があるくらいなので、それらをBluetoothのスピーカーサイズまで落とす方が低コストの開発費なのでは?と素人なので思っています。そもそも機能として不要だから商品として無いのかもしれませんが…。


ですが、こうした機能のBluetoothスピーカーが一般的に購入できる価格になったら新しく買い替えをしたいです!

・空気中の水分率によって音が調整される

・置いた位置を瞬時に把握・記憶し、人や障害物等の空間を認識して響きを調整する

この二点の機能があり、サイズは小型か縦型で小さな音量がより美しく響くBluetoothスピーカーを求めています。


今もブログを書きながらYouTubeをBluetoothスピーカーから流していますが、今利用中のスピーカーはけっこう古く、BOSEのRevolve+SoundLinkという恐らく初期の型で、だいぶ前に購入したものですが頻繁に利用しています。

SONYのBluetoothスピーカーは、高価なモデルから手にしやすい価格まで様々な分、開発スピードや世代交代の頻度が多く、当時グレードが高めのモデルでもしばらく経つと何だか機能面であれっもう進化したのか…ということが多くなってしまい、新しい購入はためらうようになっています。


という、誰が好んでここまで読んでくれただろうか……というブログにいつの間にか変化してしまいました…すみません。


なので終わりはあっさりしたいと思います!


今日のあなたへありがとう🕊️


マリー


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この記事を書いた人

30代後半。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
精神的な病による入院・再発歴あり。
少しずつ唯一無二の自分の存在を愛おしくなるような、また自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。
よろしくお願いします🌿

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