こんにちは、マリーです。
すこしばかりの不安を持っています。
ここのところのわたしのブログに、心配の情を寄せてくださる方が存在するはずです。
まずは、ご心配を寄せてくださるそのお心に、表しきることなどできぬ有り難みを感じています。
ここ数日、とくに今日の時間をつかい、わたしはこのマリーのブログに残してきている言葉を振り返る時間を持ちました。
わたしは日記を読み返す習慣がなく、書いた暫くの反芻の時をもってその場からは離れる習慣がありました。
なので、自分の放ってきた言葉、言語の理解に驚くばかりのいまです。
それは決して新鮮な響きを持った驚きではなく、既にわたしのこの命のそばにて灯すものの存在していたことを自らが証明してきていることの軌跡にただただ驚くばかりでおります。
かたくるしい表現に、いままでのマリーとの違いを見出す方もおられることと思います。
わたし自身もなぜ、この口調をもってしてブログを書いているのか…言語にしたくない思いをもっているため、見つけに行くことがたとえ容易であり、既に答えを内に存在している事実があってしても、その事実の証明を残さぬことを友へと申し訳なく思うばかりでもあります。
これからの希望ではあります。
わたしは、鑑定士であり、鑑定師でもあり、占術家でもある、占い師です。
仕事は望みません。
わたしは働くことをこの先の人生の岐路に要望したくはありません。
ですが、あなたと会いたいです。
話がしたいです。
方法はわかりません。
設定の方法をわたしの地図には描けません。
なので今度はわたしから呼び掛けさせてください。
あなたがわたしを呼んできたことを知りました。
なので、わたしをあなたのもとへと招待をこの道に望みます。
叶えてくれと頼んではおりません。
必要な人がわたしを呼んでください、と頼んでいる気持ちでいます。
なので、どうか、わたしをあなたの世界へ招待してもらえませんか?
再度、書かせてください。
わたしはその方法を知りません。
片道切符を手にする金銭もございません。
ですが、現代にはたしてどこまで切符を手にしなければ入場を断られる世界が存在するのでしょうか?
わたしの世界への入場経路は、ここがございます。
マリーのブログがございます。
どうか、必要とする友へ、仲間へ、対抗する勢力へ、同士へ、未知へ、わたしはこの小さな声を遣い呼び掛けています。
いま、どうか必要とする者へ、波動へ、粒子へ、大地へ、宇宙へ、わたしをその世界へお呼びください。
その灯をわたくしへとお分けくださる道をこの先にこの心は熱を持つ。
マリー
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