マリーです。
2024年8月12日(火)、8月13日(水)の体重記録です。
↓画像はスクリーンショットをまとめたものです
あまりくわしくない知識ではあるけれど、宇宙からのエネルギーが注がれる扉の開く時期という、ライオンズゲートの期間が昨日あたりで終了したとのこと。
わたしは寝ても寝ても眠気が取れないでいたり、気圧の影響もあるはずだけれど頭痛から鎮痛剤を服用することもあったりと、体調面で不安定だなぁと感じていました。
しかも、体重が減っていくのでは…なんてついこのあいだ書いたばかりなのにどんどん増えていく体重。
でもなんだかその数字と体型もまたか、とおもしろがっています。
あれだけ眠ってばかりいた期間があったのに、そのゲートがとじたからか急に眠れなくなった今日。
でも理由はそのライオンズゲートだけではないのかもしれない。
部屋の配置替えを昨日して、それがベッド周りを中心だったから慣れないのか…寝れない。
そしたら枕を変えてみたくなって、最終的には枕なし、シルクの枕カバーを頭の位置に敷いて、シルクのナイトキャップを出してきてかぶることで落ち着きました。
そして眠くならないので漫画をKindleで面白かったものを出ている限りの全巻を購入して読んでました。
いつもはApple Booksで購入しているけどKindleでたまたまそのシリーズは揃えてみようとしたら、よくわからないけれど割引も1000円以上あるのにAmazonポイントも2000ポイント近く入って驚いてます。
キャンペーンなんですかね。
まとめ買いが適用されているのかもしれないけれど、ふだんと違うことをするとまた新たなことがあるなと当たり前のことを思ってみました。
そういえば、昨夜は急に日記が大学ノート３ページくらい書けたことも変化でした。
というのも、先端恐怖症と強迫観念からペンを持つだけでなく見ることもつらかった時期がここしばらくあって。
わたしは日記はアプリより手書き派。モーニングページや、紙の手帳、日記がずっとここ最近しんどかったのに。
昨日は楽しいなーと思いながら、なんてことない思ってることだったり、夢日記ほどじゃないけれど、夢で見た内容のことや、感謝の気持ちとかをめずらしいくらいに久しぶりな感覚でわりと長い時間紙とペンと向き合えました。
枕の話をまた。
以前、自宅に余っているものをいくつか試しても合わない。タオル枕とかもいろいろ試したことも昔にあっても続かない。けっきょくいつもの枕のまま。
それが昨日、枕をなくしたら眠れはしていないけれど、ごろごろできる範囲が増えたのに感動してました。
枕だと中央とか、ここがいちばん楽だってところがけっこう固定されていたんです。
しかもわたしは2つの枕を上下にずらしてカバーに包んでつかっていたので、それの位置がいつも絶妙でないと寝心地がよくなくてストレスになることもあったり。
なので【枕なし】＋【シルクのナイトキャップ】、シルクの枕カバーは頭の位置に置いておく。
これが新鮮でよかった。
それにナイトキャップのおかげか今日はいつもよりツヤっとした髪でいるかもしれない。
カバーをシルク素材でいる以上に髪の負担が少ないのかもしれない。
ふたつの枕でいたのにはすこし悲しい理由もあったんです。
わたしくらいの体重があって、年齢も40代くらいだと、どうしても横になったとき胸が首のほうに流れて圧迫されることがあって。
なので、枕をずらして傾斜をつくって上に流れないようにしていたんです。
けして大きさがあるわけではなく、体重と年齢があわさったからです。
ナイトブラも本当に数々のメーカーを試していても、横に流れることを考えられたつくりはしていても、上に流れるってことを考えたつくりはあまりなくて。
すこしの期間、渡辺直美さんの監修というのか、そのナイトブラは上に流れることも考えられているようだとは思えたけれど、なんだか続けられなかったな。
デザインや色が好きになれず、価格も高めで、何より着心地があわず素材も厚手なところも苦手でやめた覚えがあります。
で、今日は枕なしで横になってみたところ…首の付け根あたりがスッキリしてるかもしれない。
２つの枕で傾斜をつけると、肩が内側になって巻き肩気味になっていることも気になっていたんです。
それがきっと自然な肩の位置で今日はいられたからか、首から肩のあたりが体重は増えていてもわりとスッキリしているのかもしれない。
でも、眠れない日が続いたらまた考えます。
けれどシルクのナイトキャップはいいかも。
これから髪を伸ばしたいなとも思っているし、また使いだそうかな。
ほんとに日常のことをただ書いてるブログになってしまいました。
『マリー100キロの日常と体重記録のブログ』の、現在は94キロくらいの日常でいますが、ちいさなことだけれど発見があって面白い人生だなと思えています💐
2025年8月13日(水)07：20／マリー
