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マリー
30代後半。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ唯一無二の自分の存在を愛おしくなるような、また自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。
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筋トレの成果

こんにちは、マリーです。

最初に本日、2024年10月19日(土)の体重記録から載せますね。

↓画像はスクリーンショットをまとめたものです


昨日のブログに書けばよかったかもしれないけれど、一昨日の夜の寝るとき、主に脚の筋肉?が育っているのかその感覚が気になってしまう夜でした。

小さな地震かと勘違いしてしまうような。

そんなことあるのかと思ってしまっているけれど、筋肉が増えるときって成長痛のようにわかるものなのかな…?

今日は今日で寝るときに筋トレ?をしないと強張ってしまい耐えられず、横になりながらストレッチと筋肉を意識していました。


体重が落ちてくると、きっといままで筋肉の周囲をガッチリ掴んでた脂肪が徐々に取れてきて、筋肉が育ちやすくなるのかもしれない。


ジムに行くことや積極的なトレーニングを否定するわけではなくて、日常の意識で筋力って変化があると思えます。

スポーツに取り組んでいる人はジムや積極的な筋トレとか、強化したいところの集中的なトレーニングをすることが大事なのかもしれない。

けれどもし、ダイエットのためにジムに通った方がいいのかな?とか、年齢を重ねていく過程や、運動不足で痩せてきて悩んでいる方がいて、でも何をしたらいいか分からなくて何もできない方がいるとしたら、その変わりたいって意思をまず大切に、それを意識へと繋げることもひとつだと思います。

偉そうなことを言える者ではないのだろうけれど、ジムに通うことが楽しく思える方を除いて、契約したのに習慣化できずに落ち込んでいることなどもしあったとして、心にモヤモヤとしたものを作るくらいなら、ジムもいいかもしれないけれど、意識を向けてみることもおすすめしたい。

人によってはジムなどのトレーニングや自宅でも筋トレをするなど積極的に行動をすることが、モチベーションになったり長期間続くことになるかもしれない。


それに具体的にじゃあ意識って何をしたらいいの?について以前もブログに書いているかもしれないけれど、たとえにすると、人って誰か知らない人からの視線を感じると緊張感を持ちますよね?

それを強化したい部位にしてあげるような感覚です。

わたしの場合は、最近ブラをガッチガチに固定するタイプを手放して、アンダーに優しい生地の製品に変えています。

それをきっかけに胸が垂れて来ないように、胸筋を鍛えたり、腹筋も鍛えたいと思っていました。

なので胸に意識を持ってきて、動きを感じることをしています(動かなくとも意識を持っていくことを大事にしています)。

まだインナーを変更して数週しか経っていないし、いつのデータと比較するといいかなと悩むけれど、半年ほど前の4月に一番体脂肪率の少なかった日と、今日の体重記録を並べてみます。


データを見比べてみてもそこまで違いはない…かもしれない。

しかも体幹の筋肉量が減っている。

でも体幹脂肪率は減りました(お腹と背中も以前よりスッキリしてきています)。


参考になる話ではなかったかもしれない。

でも筋トレだけに限らず、目標や夢とか、そうしたことでなくとも日常の些細な習慣も、意識をしてみるだけで目に映る世界って変わるんだろうな、と思えています。


現状から変わっていきたいと思うときって、どうしても今の状態に対して否定の感情を動力源にしたくなることもあるけれど、それが悪いとかではなく、より楽しみながら歩んでいきたいからこそ、変化への過程の道をどう歩んでいくかの選択肢のなかに、意識を向けるということも入れてみたい。

無関心は愛の対極というくらいだからこそ、意識を向けてみることが、その視点の先へと想いを馳せることと同じに思う。


柔らかな感情でしなやかに生きていきたい。

頑張らなきゃ、完璧にしたい、成功させたい、とすぐに肩に力が入る性格のわたしだからこそ、その生き方でいた若い時代を否定するのではなくて、これからは力をほどよく抜いて、誰かに自分を強いる生き方ではなく、空間を感じられるような、でもよりよい変化への好奇心を持って生きていきたい。


では、今日のブログと出会ってくれて、ここまで読んでくれて、ありがとう。

ここ最近は心がずっとトゲトゲとしてた。けど過ぎた自分を否定するんじゃなくて、いま、こうして生きてるわたしに目を向けてあげたい。


マリー

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この記事を書いた人

30代後半。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
精神的な病による入院・再発歴あり。
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少しずつ唯一無二の自分の存在を愛おしくなるような、また自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。
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