こんにちは、マリーです。

ずっと載せられていなかった体重の記録を今日のブログの終わりに載せますね。

2025年10月18日(土)から本日11月10日(月)までの記録です。

体重の変化はほぼなくて、でもすこしずつ体脂肪率が減ってきてはいるんじゃないかな…ごくわずかではあるけれど。


ここのところはこの人生にないくらいの頭痛が続いていました。

それがようやく鼻づまりが原因になっているかもしれないと思い、風邪薬に頼ってよくなってきています。

夜に瞑想をしながら頭に手を当てヒーリングをしていたら、痛みの原因は鼻づまりにあるよと知らせがきて、気づくと確かに片方だけ通りが悪くて。

片方がまったく大丈夫だと呼吸はできるから鼻づまりの自覚なくいたんです。

で、一生懸命その鼻づまり側の鼻だけで呼吸を試していたら、すこし頭痛がよくなってきて、最近は微熱もあったなと風邪薬を一回だけ飲んで今に至ります。

今も頭痛の直接的な原因が鼻づまりなのかはわからないけれど、その可能性もあるかなと思っています。

なかなか治らず激痛が続いて、先日に感情が爆発した直後からだったこともあって、鼻づまりを疑う前はその影響から頭痛になったのかと思っていました。


話がまったく変わってしまうけれど、去年、2024年10月15日のブログでONKYOのスピーカーとCDレシーバーを使うようになったと書いたことがあるのですが、主にPC(昔のMac)をオーディオケーブルで繋いで聴くことが多かったんです。

その日のブログのリンクを貼りますね。


その10月15日にBELDEN社(ベルデン)のスピーカーケーブルを購入してバナナプラグと合わせたら一層音質が良くなって、活躍の機会が増えています。

そして今朝、PCではなく、USBとiPhoneの接続で聞いて感動を味わっていました。

いままで聞いていたはずの曲がまったく違う人の歌い方に聞こえるくらいで、えっこんなに表現豊かに歌っていたのと驚くくらい。


以前もUSBとiPhoneの接続は試してはいたけれど、ずっとタイプCケーブルをUSBに変換アダプタを使用してレシーバーに繋いでいたんです。

片方がUSBのコードを新たに買って変換アダプタを使わずにレシーバーに繋いで今朝から聴くと音質がまた違く届く。

いままで持っていたUSBのケーブルもレシーバーと試したこともあったのだけれど、今回はケーブルの素材をシリコン製にしたことも音質に影響があったのかもしれない。


でも、わたしは精神科の薬の効き具合で五感の変化が起こりやすくて、薬の効きが強いと音がわからなくなるんです。

ただでさえ音痴でいるのに自分の声どころか原曲の音程も聴き取れなくなります。

それが今日は音程がいつもよりわかる!

声の表情もいつもより感じるものがあって、すごく感動をしています。


けれどCDレシーバーだからとCDで流すと、なんだかそっちは悲しくなってくるんですよね。

曲の影響というより、デジタルの音質とCDからの音質で温度感が違って、心に届く熱のところも微細な変化があるんだろうと思っています。

CDだと心臓がぎゅっと掴まれたかのような一瞬のつかえを感じて苦しくもなります。

もしかしたらだけれど、CDで音楽を聴いていた時代の苦しみが蘇ってくるのかもしれない。

そうした感覚も戻ってきているように今日は感じました。



太陽を感じられる天候が嬉しくいる今です。

先日に作成をし直したブレスレットも可愛くて、見ているだけで幸せな気持ちになります。すごく助けられてる。

音楽という存在にも多くの力をもらってきていて。

石はきっと地球の歴史の過去からの産物だとは思うけれど、そこに入っている情報というか、そうしたものは音楽もそうだけれど、過去とか歴史とかではなくて、すでにその音や情報はすでにあって、そこから必要なんだと招き入れるかのように引き出しているのかなと思う。

だからわたしの目の前の景色だけでなく、心が感じている感覚とか、肉体とか、必要だからと用意をしてくれたものなんだろうなと、感謝でいっぱいになっています。

祝福の光をこの先も受け取れると疑わずにいたい。

そしてそれはこの宇宙を包んでいることをずっと知っているわたしでありたい。


長くなってしまったけれど、あとは体重の記録を載せて終わりますね。

ありがとう。


マリー


↓画像はスクリーンショットをまとめたものです