おはようございます、マリーです。
体重の記録ができずにいます。
まとめてにはなりそうですが画像の用意が出来次第、載せますね。
わたしは統合失調症なので毎日の服薬は欠かしてはいけないけれど、とくに睡眠系の薬はなくとも現在の薬で普段は日中も夜も常に眠くなってしまいロングスリーパーな生活でいます。
それが眠れなくなってしまい、枕を戻したりとはしてみても、いまはウトウトっとしても眠れず目が覚めてしまうようになりました。
といってもまだそうした生活が数日くらいなので、精神が崩壊しそうだ…なんて状態にはならずにいられています。
現状の報告だけのブログになってしまいそうだけれど、心の様子でいえば、更年期になってくる年齢と重めの生理痛があったりで、怒ったあとは悲しくなってたり沈んだりで感情の変化がはげしくて疲弊して動けなくなったり。
体重も増え続けていて、食べてないはずなのにな…と家族に言うとけっこう食べてるよと言われ、思い出すとパスタやカップ麺やアイスを数個食べていたのに忘れていたりします。
時間も気付くと時計の針がすすんでいて驚いたり。
さっき驚いたばかりだと思ったのに、時計を見るとまたすすんでいて、えっ?あれからまた時間が経ってる??とまた驚くことを数回繰り返したり。
体調は大丈夫なのに喉だけ調子が悪くてトローチを頼ってはいるけれど、意識が無いというかいつの間にかトローチを開けていたり。
やっとこの状態が言葉になりそう。
魂が抜けてるみたい。
最近の、どこにわたしがいるんだろうって感覚含め、魂がどこか違うところにいるみたい。
これも精神病の一種でもあるのかな?
いつからで、なんでとか、そうしたこともぼんやりとしか分からなくて。
生きていて、生活をしているのはこのわたしのはずだけれど、なんというか、わたしが居ないなってことに今気付いたところです。
こういう魂が抜けた状態って、戻るんだろうけれど、普通強いショックとか環境要因が強いように思うけれど、そんなことはわたしは思い当たることなく。
でも、なんとなくではなるけれど、必要あってのことにも思えています。
それか、ごめんなさい本当に統合失調症の妄想だと思うんだけれど、宇宙やそうしたものに連れて行かれたのかな…とか。
というのが、以前までは歯がポロポロ取れていく夢ばかりみていたのが、パッタリ数ヶ月なくなり、そのかわりのように扉の鍵を掛けに行く夢ばかり見るようになりました。
毎日ってくらい、自宅ではない場所にいつもわたしは住んでいて、そこは毎回場所も違うのに、それか祖母の自宅もけっこう多いけれど、必ず玄関に鍵がかかっているか確認する夢をみてます。
誰か侵入するものを防ぐために、いつも鍵をかけなきゃ…と夢の中で玄関に行って鍵を掛ける夢。
数日前にもその夢を見てから、夢を見るほど眠れなくなりました。
だからという訳でもないけれど、最後の夢では鍵の掛け方が新居で分からなくて、鍵ができずに終わったんですよね。
いつもなら夢でも鍵をかけることができるのに。
だから、魂をとられたのかな…という妄想でした。
でも、夢って宇宙の意識と繋がっていてもおかしくないから。
向き合おうと日記を書いてもそれから字が読めないような字になるし。
だからいつまでも感情の整理もできなくて。
宇宙とかに今わたしの魂が旅行してるとでも思っていようかな。
でも、そうだとしたらの話ではあるけれど、悪い宇宙旅行ではないような気がする。
さっきも書いたけれど、きっと必要なものなのかなって。
大切なものに気付くために、大事なことを選択するために、少しの間の魂の家出と楽しい修行旅行をしているような気がしてきた。
そろそろ魂に戻ってきてもらいたいんだけれど、なんで出て行っちゃったのか、思いを寄せてみて、戻ってきたらそっとおかえりって言えるようでいよう。
きっとどこかで力を尽くしたいと魂を磨いていてくれてるようだといいな、そんな気もする。
その間の魂不在のわたしはだいぶよく分からない今でいるけど。
心配になってしまう人もいるかもしれない。精神科の薬は服薬を欠かさずしています。
睡眠は難しいけれど、だからといって慌ただしく忙しい日常ではないから、統合失調症が再発をしているわけではないとは思うけれど、客観的になることが難しい病気でもあるから、周りの声を聞くことを大切に過ごしますね。
怖がらせたり、やっぱりマリーという人は嫌だなと思うかもしれない。
そうだとしても、ここまで目を通してくれて、申し訳ない気持ちもあるけれど、ありがたい。
出会いをもらえたことにもありがとう。
読んでくれたあなたも、あなたの人生の道を今存在しているだけでもそれはすごい力が働いているのに、頑張る状況でいたり忙しくしていたり、心が休まる暇が取れなかったりもあるかもしれない。
どうか、無理をし過ぎて自分を見るのをやめることを選ばないでいてほしい。
わたしは、あなたが大切で、大好きだから。
では、ありがとう。